ごあいさつ

喜多方高等学校同窓会長 ごあいさつ

kazama
同窓生の皆様には、ご健勝にてご活躍のことと、お喜び申し上げます。

いよいよ喜多方高校は今年創立100周年を迎えます。記念事業として、まず第一に「桜壇会館」をリニューアルいたします。現役高校生の学習や部活動、各種の会議、同窓生相互の交流の場として、より使いやすいスペースとなるよう、環境を整えていく予定です。また、教育支援の一環として、マイクロバスとトレーニング器具を購入いたしました。その他にも、生徒の学習活動や部活動への支援、100周年記念誌・DVDの制作なども実施してまいります。

本校の同窓生は、地元はもとより全国各地、海外においても大いに活躍され優秀な人材として評価されていることは周知の事実です。これからの時代を担う後輩たちが、より一層高校生活を充実させ、未来に向けて羽ばたいていけるよう、今後ともご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

これまでに寄付を賜りました多くの方々のおかげ様をもちまして、創立百周年記念事業は完遂間近となっております。同級会やOB会の開催の折には、青春時代を懐かしむと同時に、後輩たちを支援していく気運を高めていって下さるようお願い申し上げます。後輩たちに対するより一層のご理解とご協力を切にお願いいたします。

喜多方高等学校同窓会長 風間 常義

「創立百周年に向けて」喜多方高等学校長 ごあいさつ

 高33回卒の本校同窓生で、平成29年4月に着任いたしました。着任以来、同窓生の皆様の母校に寄せる熱い想いに触れる機会が多く、深く感銘を受けている次第であり、部活動への御支援はもとより、支部からの入学祝いなど、母校と後輩に対して並々ならぬ御厚情をいただいておりますことに厚く御礼申し上げます。
 さて、本校が創立百周年を迎えるに当たって、数十年ぶりに制服改定についての検討を行い、「伝統の継承」と「流行に左右されない品格」をコンセプトとして制服が変更されることとなって、平成28年度から新制服を身にまとった新入生が入学しております。これまで長年に渡り地域の皆様に親しまれてきた制服が見られなくなったことは大変残念ですが、平成30年度に全校生が新制服で百周年を迎え、次の百年へ向けて新たなスタートを切ることは意義あるものと思います。
 本校では、全校生が部や委員会に所属して校訓である「文武両道」を実践しております。桜壇健児の活躍の一端を紹介しますと、進学においてはこの5年間において、10~23名の国公立大学合格者が出ているとともに、部活動においては、一昨年度は延べ15団体、又昨年度は6団体が東北大会以上の大会に進み、陸上部・ボート部・弓道部・剣道部・放送委員会については全国大会出場も果たしているところです。また、甲子園出場を目指している野球部は全国高校野球選手権福島大会で聖光学院に惜敗したものの、本校生の素晴らしい活躍に多くの方々から「感動をありがとう」という感謝の言葉をいただくなど、皆様からの心温まる応援に深く感謝申し上げます。
 平成30年の創立百周年に向けましては、記念事業実行委員会や各委員会が回を重ね、着々と準備が進められております。特に、築40年となり老朽化が進んでいる桜壇会館の改修工事については、記念事業の大きな柱と位置づけられており、「新生・桜壇会館」が完成すれば授業や補習、部活動等での活用が一層促進されることと思います。また、校門や校庭の周囲に植えられている多くの桜の木もそろそろ寿命が近づいているような様子がみられることから、桜の植樹についても桜壇の地に建つ学校にふさわしい記念事業となることと思います。そのいずれもが、喜多方高校の次の百年の歴史の形成を担っていく生徒にとりまして何よりの御支援と考えております。
 同窓生の皆様におかれましては、同級会や同期会等を企画して百周年記念事業資金への御寄付を呼びかけていただければ、懐かしい顔を会わせることにより同窓生同士の絆が強まるとともに、母校に対する愛情も一層深まる契機になろうかと存じます。絆や愛情の強化・深化は、母校が次の百年へ向けて更に発展していくための貴重な礎となることでしょう。
 喜多方高校を応援していただいている皆様と共に、つつがなく記念すべき節目を迎えられますよう、今後とも職員一丸となって未来を創っていく頼もしい人材の育成に取り組んでまいりますので、なお一層の御支援を賜りますよう重ねてお願いいたします。
喜多方高等学校長 瓜生 康弘